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日本のごみ処理は時代とともに変化

日本のごみ処理は時代とともに変化し、リサイクルの視点も加わってきましたが、はたしてごみは減ったのでしょうか。残念なことに、まだ減ってはいません。年率八%という高い伸び率だった一九八〇年代ほどには悪くはないのですが、それでもごみは増え続けています。そもそも「ごみ」とは、法律的にはどんなものとして定義されるのでしょうか。ひとくちにごみといっても、いろいろなものがあります。日本のごみ処理の方法を規定している「廃棄物処理法」では、ごみを分類しています。廃棄物の中で、放射線を出す放射性物質とそれに汚染されたものは、放射性廃棄物として別の体系で管理されます。放射性廃棄物以外の廃棄物は、一般廃棄物と産業廃棄物とに分類され、廃棄物処理法で管理されます。