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ASPで提供される類のアプリケーション

ASPで提供される類のアプリケーションは、多くの企業、ユーザーが使うことのできる汎用商品であるため、企業が求める専門性の高さを埋めることはできないという認識はもはや時代遅れである。ネットワークの機能が上がるにつれて、顧客データはリアルタイムに逐次集積、フィードバックされている。大企業が莫大な費用と時間をかけて、オリジナル開発のシステムを手直ししているあいだに、汎用商品は、時代に即応し、各企業のビジネスにもっとも適したかたちになっていく。「汎用品」に置き換えられる業務企業の会計、販売管理、製造管理といった業務を標準化する、ERP(エンタープライズリソースプランニング統合基幹業務システム)ソフトというものがある。このERP事業は、SCM(サプライチェーンマネージメント)など、まさに企業の基幹業務をトータルにシステム管理し、効率化するうえでのITの武器として、90年代を通じて脚光を浴びてきた。代表的企業にドイツのSAP、アメリカのオラクルなどがある。彼らは汎用的なERPソフトを企業に販売し、それぞれの企業の業務に合わせて細かくパラメータ(個別変動要素)を調整しながらコンサルタント的なシステムサービスをおこなうようにもなっている。そのERPソフトも、いままさにASP化されつつある。

[参考サイト]
動画付ネットチラシ
http://www.max-info.net/