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大学受験における「日本史・世界史」

大学受験において、日本史・世界史は「重箱のスミ問題は最初から捨てる」社会で教科書を基本ベースにしただけでは歯がたたないような、細かいところまで聞いてくる出題をするのは、早稲田や中央、同志社、立命館、関西大学といったところである。こういう大学を志望する場合は、教科書暗記期間が終わったら、その後で問題集を一、二冊こなしたほうがいい。問題集を解く期間は1ヶ月とし、つぎに一週間ほどかけて志望校の過去問をやり直す。そこで自分のまだ克服できていないところを見つけ、また教科書、問題集に戻って記憶をしっかりと定着させる。この期間に二週間を費やす。さらに、もう一度過去問を解いて最終チェックとする。ここまでで計二ヶ月、教科書暗記期間を入れて四ヶ月の日程ということになる。これで、七割五分程度までの得点がかせげるはずだ。問題集は、Z会出版の『実力をつける日本史100題』、または『実力をつける世界史100題』がいいだろう。ともに、五五五題すべてを入試問題からとっている。基本問題から。重箱のスミ問題まであらゆるパターンを網羅しているのが特徴だ。しかし、そのすべての問題を解く必要はない。自分の志望校の出題傾向をよく見て、必要な部分だけを集中してやることだ。