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食べ物と合成の健康(栄養)補助食品との違いとは

合成の健康(栄養)補助食品であるビタミンやミネラルは、自然には存在しないものです。人間の体が今まで利用してきたのは、食べ物の中のビタミンやミネラルですから、合成の栄養素を体がうまく利用できるかどうかは分からないのです。もしかすると、クスリや異物のように単なる邪魔者になっているのかもしれません。さらに合成のビタミンやミネラルは、単品です。それに比べて、食べ物の中のビタミンやミネラルは、それぞれ自然な複合体(コンプレックス)の形で含まれています。合成のビタミンも複合体として表示されているものもありますが、その複合体は結局単品の寄せ集めでしかないのです。例えば、カロチンはベータだけでなく、アルファやカンマカロチンなどもあり、れら単品の寄せ集めを複合体と称していますが、部分の寄せ集めは、全体にはなりません。くら部分を寄せ集めても、食べ物の中に含まれている天然の複合体にはならないのです。